会長挨拶

会長
会長 村瀬茂高
社会環境が大きく変化する21世紀にあって、高速ツアーバスは多くの人々の移動ニーズを捉え、都市間移動の一翼を担う存在にまで成長いたしました。 特に、ここ数年はさまざまな形で話題に上ることも増え、一般社会からの注目が非常に高まっています。 このような社会環境の中、都市間の新しい移動手段として多くの人々の移動を支える不可欠な存在になるためには、安全・安心を確保することが最も求められます。さらに、高速ツアーバス業界が今後も引き続き発展していくためには、高速ツアーバスを提供する企業同士が横の連携を強化し、業界全体でサービス品質の向上を行うことが必要となります。 そのために当協議会は、業界のルールを標準化し、安全に対する教育と研修を行うことを目的に2008年に発足しました。 同時に、関係省庁と円滑に協議し、高速ツアーバス業界のプレゼンス向上のための情報発信も重要な活動として全力を挙げて行っています。 高速ツアーバスには、適正な価格で安全・安心に日本の隅々にまで移動ができる商品を提供するという使命があります。 中でも、停滞する地域の活性化を図るために、大都市と地方都市を安価に結ぶという役割はますます重要になっていきます。 人の移動が活性化することが、日本経済の活性化にもつながる。日本社会にとって、なくてはならない存在になるために、さまざまな課題に業界全体で取り組み社会的使命を果たし、魅力ある産業の確立を目指していきます。
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